こんにちは!
ローランド・ミュージック・スクール
コンピューター・ミュージック科講師の石垣です。
先月PCの整理をしていたら懐かしいデータが出てきたので、今回は
データの再現度比較をしてみました。使用データは今から15年程前、
講師資格認定オーディション用にSC-8850で制作したものです。
まずVSCで再生してみると、音質は時代を感じますが、全体のバランス
としては聴きやすくて良いです。
次にAMSで再生したところ、全体的な調整等が必要なものの、
今となっては貴重な高品位マルチティンバー音源という感じでした。
最後にINTEGRA-7で再生してみると、なかなかの再現度でバランスも
良かったです。
というわけで、今回比較してみた結果、制作した音源で聴くのが1番良い
という結論になりました。互換性はあるものの、それぞれの音源の良さが
あり、完全に再現するのは難しいという事ですね。現代は高品質なソフト
音源を駆使して制作する時代ですが、ふと懐かしい気分になり、初心を
思い出しました。これからも感謝の気持ちを忘れずに、音楽の楽しさ、
素晴らしさを広めていけるように頑張っていきたいです。
それでは、また!